2016年06月09日

風呂敷の素材と取り扱い【綿】

綿素材の風呂敷は、取り扱いや手入れがし易いという特徴があります。
一般的な家庭で最も使いやすい素材となっています。

小さいサイズのものは、お弁当を包んだり、身の回りの小物をまとめる
バッグインバッグのようにして、大きなものは寝具や座布団を保管するのにも使えます。

ハンドメイドで好みの風呂敷を自作するのにも向いています。
生地を扱う店舗でも、洋風から和風のプリントの生地等、多く揃えられています。

綿素材のものは、家庭用の洗濯機で洗うことができます。
生地の傷みが心配な場合は、おしゃれ着用の洗剤を使い、
洗濯ネットに入れ、手洗いコースで洗うといいでしょう。

汚れが酷いものは、酵素系の色柄物用の漂白剤を一緒に入れて、
表示時間以内に漬け置いてから洗うのがおすすめです。

なお、綿素材であっても特殊加工されている場合は、水洗い不可のことがあります。

洗濯表示を見てよく確認し、家で洗濯できない場合は、クリーニング店に
相談するといいでしょう。

風呂敷を干す時には、変形や変色を防ぐため、陰干しをするようにしましょう。
できれば洗濯ピンチから吊り下げるように干すと型崩れが防げます。

シワになりやすいため、アイロンは必須となります。
熱に強いので高温でかけられます。
posted by 風呂敷作法 at 12:30| Comment(0) | 風呂敷の取り扱い
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: